ルーム・トゥ・リード
チャイルド・スポンサーシップ
ユニセフ

ミス・ユニバース・ジャパン
神奈川大会

エコキャップ


弊社ではこれら社会貢献活動の取り組みに賛同し、サポーターとして積極的に活動に参加しております。
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HOME > 社会貢献:子どもたちの未来のために

子どもの教育が世界を変える
ルーム・トゥ・リードはこの信念のもと、活動を行っています。
質の高い教育によって、全ての子どもが自己の能力を活かし、地域社会、そして世界に貢献することができるのです。
ルーム・トゥ・リードは、識字能力の育成と、教育における男女の格差是正に焦点を当てることにより、開発途上国に住む何百万の子どもたちの人生を変えるこ とを目指しており、地域社会やパートナー組織、政府機関と協働して、初等教育での読み書き能力と読書習慣を育成するとともに、少女たちが将来自立するた めに必要なライフスキルを身につけ、中等教育を修了できるように支援しています。


Room to Read が行う4つのコア・プログラム
図書館・図書室プログラム
発展途上国には子ども向けの本は極端に少なく、一冊の教科書しか読むものがないという子どもたちが大勢います。
ルーム・トゥ・リードはそのような現状を変えるために、図書館・図書室にはたくさんの本や学習教材を備え、安全で心地よい学習環境を子どもたちに提供しています。
年間貸し出し総数:900万冊
2010年には、約900万冊の本が貸し出されました。
これは1日あたり3万4,289冊、1分あたり95冊の本が子どもたちの手にわたっているということです。
子どものための場所づくり
学校の図書館・図書室は、子どものためにつくられる唯一の場所であるといえます。
友達と話したり、遊んだりしながら、子どもたちが効果的に学べる環境づくりが必要です。

学校建設プログラム
開発途上国、とくに地方の村々において、十分な学校施設があることの方が稀です。
ルーム・トゥ・リードは、地元コミュニティとパートナーシップを組み、安全で、明るい日差しの差し込む、子どもたちのための教室を作り、よりよい学習環境を提供しています。
安全で明るい教室で学ぶ
安全で、明るい日差しの差し込む教室を建設しています。
子どもたちのための教室で、質の高い教育を受けることによって、それぞれが持つ本当の可能性を実現できることができると信じています。
みんなで守りつづける学校
ルーム・トゥ・リードの支援によって建設された学校は、地方政府とコミュニティが所有者となり、責任をもって運営、管理がなされます。
そして学校には、必ず図書室が併設され、学びと成長の機会が与えられます。

現地語出版プログラム
開発途上国では、母国語で書かれた子ども向けの本にめぐり合うことはありません。
手に入ったとしても外国語で書かれた古本であったり、質の悪い本であった り、白黒印刷のみの大人向けの本だったりします。
ルーム・トゥ・リードは、この問題に目を向け、現地語出版プログラムをスタートさせました。
すべての子どもに本を
どの読書レベルの子どもたちでも楽しめるように、様々な種類の児童書を出版しています。
美しい挿絵と物語を通して、基本的な単語や計算、健康についての学びが得られるようになっています。
子どもたちの視点から
文学において、新しい視点が重要な位置を占めますが、学びはじめたばかりの子どもたちにとっては、親しみのあることがより重要です。
だからこそ、なじみのある言葉を用いて表現し、子どもたちが 自分の生活とのつながりのなかで理解できるようにしています。

女子教育支援プログラム
世界の貧困を終わらせるための、もっとも効果的な方法が女子教育です。
この女子教育支援プログラムは、ただ単に学校を卒業させることを目的とするのではなく、 自分自身の決断によって、人生を切り拓いていける人間に成長することを目指しています。

女子の中学・高校の修了率が高まることで起きる効果として、世帯あたりの人数の減少、健康的な家庭環境、 HIV感染率の低減、賃金の上昇などがあげられます。
教育をうけた女性たちは、教育の重要性を知っているので、子どもたちにも教育を授けます。 このように、読み書きのできる新しい世代が育ち、負の連鎖を断ち切ることができるのです。

長期間、物心両面にわたる支援
開発途上国において女子が教育を受けるためには、越えなくてはいけないハードルがいくつもあります。
経済的な問題だけではなく、文化的な偏見、伝統に基づく習慣、通学における身の安全も解決していかなくてはなりません。
ルーム・トゥ・リードは、学問を続けられるように物資面、精神面のサポートを行い、さらには勉強面でのサポートの他、メンターをつけたり、ライフスキルのトレーニングを提供したりしています。
女子教育支援プログラムの実績
これまでに13,000人の少女たちに奨学金を含む、多面的なサポートを行ってきました。
2010年には、奨学生の少女のうち95%に対して継続して支援 をおこなっており、97%は無事に進級をはたしています。
プログラムを拡大し、2014年までに計27,000人の少女を支援したいと考えています。

 最新ニュース  ルーム・トゥ・リードよりプロジェクトの報告書が届きました。

ルーム・トゥ・リードよりお知らせが届きました。

親愛なる JE Group Holdings 様

残暑いまだ去らぬ毎日でございますが、いかがお過ごしでしょうか。
昨年末に実施したAction for Education 2017キャンペーンを通じて、皆さまと共に教育を届けることができた3つの学校よりプロジェクトの報告書が届きました!

皆さまのご支援は、カンボジアのChheu Kach小学校、インドのRohansi小学校、南アフリカのKotlopong小学校の子ども達、その家族、コミュニティの人々、現地政府にもポジティブな変化をもたらしています。
ぜひこのプロジェクト報告書をお読みいただいて、私達が共にもたらすことのできた変化と子ども達の笑顔をご覧ください。

文字の読み書きは、すべて学びの基礎であり、小学生の間にしっかりとした読み書きスキルと読書の習慣を身に付けることで、その子達に関わるすべての人々が向かう未来を変えていくきます。
皆さまと共に、私達は教育の力をもって子ども達に可能性に満ちた世界への扉を開くことができるのです。

ルーム・トゥ・リードは、これまでに1240万人の子ども達に教育の機会を届け、識字教育プログラムを通じて2万以上のコミュニティに消えることのない変化をもたらしてきました。
おひとりおひとりの行動と、教育によって世界に変化をもたらすという信念に、心から感謝を申し上げます。

今年も11月~12月にかけて、Action for Educationキャンペーンを実施したく計画中です!
学びたいと願う多くの子ども達の夢が叶うよう、今年もまた皆さまと共に活動させていただきたいと思っています。

報告書や活動についてのご質問など、いつでもjapan@roomtoread.orgまでお寄せくださいませ。

感謝をこめて。

認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
松丸佳穂
今尾礼子

ご報告
現地コミュニティ、ルーム・トゥ・リード、そして日本のAction for Education2017キャンペーンに参加してくださった皆さまの協力で、この学校における教育は変わりつつあります。
教育の力を通して明るい未来がもたらされることを願い、カンボジア/インド/南アフリカの子ども達と教師たちに捧げます。


小学校 - カンボジア  生徒数 482 教師数 18


小学校 - インド  生徒数 258 教師数 8


小学校 - 南アフリカ  生徒数 314 教師数 9

Action for Education2018 今年もどうぞよろしくお願いします!
10月にはAction for Education準備ワークショップを開催、11月10日前後にキックオフイベントを開催する予定です。


 最新ニュース  ルーム・トゥ・リードより新年のご挨拶が届きました。

ルーム・トゥ・リードよりお知らせが届きました。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます

いつもルーム・トゥ・リードとともに、アジア・アフリカの子ども達に思いを寄せ、ご支援を賜り、誠にありがとうございます。
昨年は、日本において念願であった認定NPO法人となることができました。
公益のために貢献する活動をしていること、広く多くの方々が支援をしてくださっていることが認められた結果です。本当にありがとうございました。
また、皆さまのからのご支援のおかげで、グローバルでも、技術支援モデルであるルーム・トゥ・リード・アクセラレータが広がっています。
昨年にはヨルダンの現地NGOとのパートナシップにより、アラビア語の児童書20タイトルを出版し、60万冊がシリアの難民キャンプや学校に寄贈されました。
これはルーム・トゥ・リードにとっても、初めての中東の国における活動となりました。

本年のルーム・トゥ・リードにとっても新しいスタートとなります。 1月1日付で、共同創設者兼CEOエリン・ガンジュが退任し、ビジネス開発責任者であったギータ・ムラリがCEOに就任いたしました。
「子どもの教育が世界を変える」という、変わらぬ信念を胸に、新たな一年を、新CEOとともチーム一丸となって歩んでまいります。
2018年が皆さまにとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン 事務局長 松丸佳穂 今尾礼子



新CEO ギータ・ムラリについて


ご報告
2018年1月1日付で、エリン・ガンジュはCEOを退任し、ギータ・ムラリ(Dr.)が新CEOに就任したことをご報告させていただきます。
共同創設者であるエリン・ガンジュは、名誉理事として、新たな立場からルーム・トゥ・リードの将来を見守ってまいります。
ギータ・ムラリは、過去9年にわたってルーム・トゥ・リードの重要なメンバーとして活躍。
近年は、最高ビジネス開発およびコミュニケーション責任者として、世界9か所にいるスタッフを束ね、資金調達、マーケティング、PR&コミュニケーションの指揮をとり、ルーム・トゥ・リードの活動の源泉となる寄付の基盤や企業パートナーシップを世界的に強化してきました。

今回のCEO就任にあたり、創設者ジョン・ウッド、共同創設者エリン・ガンジュ、ディネシュ・シュレスタ、理事会メンバーすべてからの賛同と信任 を得たギータ・ムラリは、ルーム・トゥ・リードの3人目の、創設者ではない初めてのCEOとなります。

【御礼】Action for Educationキャンペーン


2017年11月10日からクリスマスまで実施しましたルーム・トゥ・リード・ジャパンのAction for Educationキャンペーンは、12,088,871円の寄付をお預かりし、大成功を収めることができました。
これはおひとりおひとりがアクションを起こしてくださったおかげです。
その結果、カンボジア、インド、南アフリカの3つの小学校すべてをサポートすることができます。
この学校に通う1,012名の生徒達(サポート期間に入学する生徒たちを含めると2,000名以上)、教師や司書、コミュニティ人々、ルーム・トゥ・リード全職員を代表して、心より御礼を申し上げます。


 最新ニュース  ルーム・トゥ・リードに寄付をさせていただきました。

ルーム・トゥ・リードよりお知らせが届きました。

 最新ニュース  ルーム・トゥ・リードよりお知らせが届きました。

ルーム・トゥ・リードよりお知らせが届きました。


 最新ニュース  ルーム・トゥ・リードより国際識字デーのお知らせがきました。

ルーム・トゥ・リードより国際識字デーのお知らせがきました。

Happy International Literacy Day! 9月8日は国際識字デーです。

国際識字デーは、識字の重要性を伝える国際デーです。
1965年にUNESCO(ユネスコ)によって制定されてから50年という月日が流れました。

今、世界の非識字人口は7億5800万人(UNESCO 2016/9/7発表)。
これは世界の人口の、10人に1人は文字の読み書きができないことを意味しています。

ルーム・トゥ・リードも取り組む非識字への挑戦は、まだまだ長い道のりに思えます。

ですが、国際識字デーの制定された1965年当時は、世界の人口の約半分の人が文字の読み書きができませんでした。

非識字率 50%から10%へ。
50年間で起きた、大きな大きな変化です。

非識字率 10%を0%にできるかどうかは、私達がアクションをするかどうかです。
非識字をゼロにする未来は、私達の生きている間に実現できるかもしれません。

「子どもの教育が世界を変える」

いつもルーム・トゥ・リードの活動を応援してくださり、ありがとうございます。
これからも、どうぞお力を貸していただけますようお願い申し上げます。

ルーム・トゥ・リード・ジャパン
松丸 佳穂 今尾 礼子


 最新ニュース  ルーム・トゥ・リードより女子教育プログラム活動報告 2015 が届きました

ルーム・トゥ・リードより新年のご挨拶が届きました

いつもルーム・トゥ・リードの活動を応援してくださり、誠にありがとうございます。

日本各地で、大変な暑さとなっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
日中に街を歩きますと、どっと汗が噴き出すのを感じます。
ルーム・トゥ・リードが活動するアジア・アフリカでは、年間を通して「夏」のような気候の国が多く、インドやバングラデシュでは最高気温が40度にもなることもあります。
今日は、女子教育プログラム活動報告をお送りし、暑さも吹き飛ばすほど、学ぶことに情熱を燃やすルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムの生徒達の姿をご報告させていただきます。
この報告書には、女子教育プログラムを展開する9か国における2015年の活動のハイライトを国別にまとめています。
詳細はこちらからご覧ください >>

ザンビア:児童婚の危険性について学んでいます
ラオス:キャリア選択の知識を得て、将来の可能性に気づきました
カンボジア:少女達がコミュニティに変革をもたらしています
バングラデシュ:難しい高校卒業試験を高い確率で合格しました
ベトナム:自立するためのスキルを身に付けました
インド:目標を自分で設定することができるようになりました
スリランカ:少女達は学ぶ喜びを分かち合っています
ネパール:学校に通い続けるためのサポートを強化しています
タンザニア:試験が不合格でも学校に通うようになりました

私達の活動する国では、女子が高校卒業まで学び続けることは、当たり前のことではありません。
貧しさだけではなく、国や地域の文化や慣習などの影響があることや、個別の状況に対してルーム・トゥ・リードの現地チームや少女達がどのように取り組んでいるかをぜひご覧ください。

女子教育は、貧困の連鎖をたった一世代で変える力があります。
私達の女子教育プログラムは、これまでに3万8000名が参加し、女子の自立する力を育み、その家族、そしてコミュニティにも変化を起こしています。
これも皆さまが活動の意義をご理解、ご支援くださるおかげです。心より感謝を申し上げます。
ぜひこれからもお力を貸していただければ幸いです。夏の盛り、どうぞご自愛ください。

心からの感謝を込めて。
ルーム・トゥ・リード・ジャパン
松丸 佳穂 今尾 礼子




 最新ニュース  ルーム・トゥ・リードより新年のご挨拶が届きました

ルーム・トゥ・リードより新年のご挨拶が届きました

新年あけましておめでとうございます

お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

2015年は「子どもの教育が世界を変える」と信じ、ルーム・トゥ・リードのプロジェクトを支援し、共に歩んでくださる皆さまのおかげで、素晴らしい1年となりました。

1年はあっという間でしたが、振り返ればいろいろなことがありました。その中でも、ルーム・トゥ・リードとして大きな出来事は4月に発生したネパール大地震と11月に迎えた「1000万人」のマイルストーンの達成です。

地震は悲しい出来事であり、「1000万人」はお祝い事です。
ですが、どちらもルーム・トゥ・リードがこれまで積み上げて来たことが間違いではなかったこと、私達はこれからもっと結果を出していけること、私達のチームの力と支援の広がりは喜びのときだけではなく、ピンチのときにさらに大きくなることを実感しました。

いつも温かいご支援を賜り、本当にありがとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

平成二十八年元旦
特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
事務局代表 松丸 佳穂


"何か”はきっとできる。
そんなボランティア精神から始まった
支援のかたち

今、世界では約7,500万人の子どもが学校に通うことができずにいます。
防げる病気で亡くなる5歳以下の子どもは年間約920万人、親をエイズで失った子どもは約1,500万人にも及びます。
チャイルド・スポンサーシップとは、子どもたちが健やかに成長し、教育を受け、やがては地域が自立できるよう、子どもと交流をしながら、地域に根ざした貧困を解決する開発援助を支援しています。
教育・保健衛生・水資源開発・経済開発・農業など継続的な支援活動を行い、地域の過酷な状況を変え、子どもの人生を変えるのです。


チャイルド・スポンサーシップが行うプログラム
発育を支えます
子どもたちの栄養状況を定期的にモニタリングし、保護者を対象に、栄養改善につながる啓発・トレーニングを行います。
学ぶ環境を整えます
地域のリーダーや保護者を対象に啓発活動を行って教育の重要性を伝え、子どもたちが教育を受けられるよう働きかけます。
また、教育施設・備品の整備や教師へのトレーニングを行います。
家族の収入を増やします
子どもたちの家族がより安定して収入を得られるように、畜産・農業支援、職業訓練、貯蓄グループ・生産者グループの活動支援を行います。


子ども最優先、の支援
ユニセフは世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動する国連機関です。
世界のどこに生まれても、持って生まれた可能性を十分に伸ばして成長できるように…
ユニセフは「子ども最優先」を掲げて、支援活動を続けています。


unicef が行う主な活動内容
保健
世界で5歳の誕生日を迎えることなく亡くなる子どもは年間630万人。その原因の多くは安全な水やワクチンがあれば防ぐことができるものです。
ユニセフは、全ての子どもが、乳幼児期に十分なケアを受け、守られ、より良い人生のスタートを切ることができるよう、予防接種の普及、安全な水や衛生的な環境の確保、母乳育児の推進、栄養改善など総合的な支援を行っています。
栄養
健康に育つための十分な栄養が足りていないことを「栄養不良」といいます。
栄養不良の子どもは健康に育つことができないだけでなく、病気にかかりやすくなったり、また病気が治りにくい原因になったりもします。
年間630万人も失われている幼い命。そのうち約半数の死に栄養不良が関わっています。
栄養不良がもたらす幼いころの知能や身体の発達の遅れは、その後も子どもたちの人生を脅かし続けます。
水と衛生
子どもたちが生きていく上で、水と衛生は大きな問題です。汚水や不衛生な環境は、感染症を引き起こします。
幼い子どもたちのなかには、下痢などで命を落としてしまうことも少なくありません。
ユニセフは、より多くの子どもたちに清潔な水を届けられるよう井戸などの給水設備を作ったり、衛生的な生活が送れるようトイレを設置したり、学校教育や保健所を通じて住民に衛生習慣を広めるといった活動をすすめています。
すべての子どもに教育を

教育は基本的人権であり、質の高い教育は個人および社会全体の発展と豊かな暮らしのために必要不可欠です。
1999年、1億800万人の子どもたちが小学校に通っておらず、そのうち3分の2が女の子でした。
確実に状況は改善されているものの、いまだ約5,700万人の子どもたちが小学校に通えていません。
すべての子どもたちが学校へ通うというミレニアム開発目標達成に向けて、さらなる努力が必要です。
ユニセフはすべての子どもたちに質の高い教育を提供すること、ジェンダーの平等など、あらゆる種類の差別と不公平の撤廃に重点を置いています。
HIV/エイズと闘う
HIV/エイズの問題の中で、「子どもとエイズ」については長い間見過ごされ、子どもたちのニーズはしばしば無視されてきました。
しかし、HIV/エイズの問題は子どもたちの問題であり、この疫病を克服する最大の希望を与えてくれるのも、まさに子どもたちなのです。
子どもを守る
暴力、搾取、虐待から子どもたちを守ることは、子どもの生存、成長、発達の権利を実現するために必要不可欠です。世界中で、推定3億人の子どもたちが暴力や、搾取、虐待にさらされています。
その中には、コミュニティ、学校、その他の機関、また紛争時の最悪な形態の児童労働、また女性性器切除(FGM/C)や児童婚など害のある習慣といったものも含まれています。
何千万人もの子どもたちが、直接の被害を受けていなくとも、十分に守られているとは言いがたい状況にあります。
社会へのインクルージョン
「インクルージョン(誰もが受け入れられる社会)」は、ユニセフが社会・経済政策に関して行う提言であり、社会へのインクルージョンを様々な形で推 し進めるためのものです。
民族やジェンダー、障がい、その他様々な要因で起こる個人への差別に対処するだけではなく、構造的な差別をなくすために取り組ん でいます。
施設の機能を改善したり、子どもたちの問題に資源を配分できるよう、ユニセフは様々な省庁や統計局をはじめ、議会、国内人権団体、地域当局、民間部門、市民社会と協力しています。
例えば、教育面でのインクルージョンでは、障がいのあるなしに関わらず、子どもたちを普通学級で受け入れることを推進するために、垣根なく、イノベーティブな技法を取り入れています。
緊急支援
ユニセフは、自然災害時でも武力紛争時でも、いつでも現地に急行し緊急支援活動を行っています。ユニセフは、第二次世界大戦で被災した国々の子どもたちの支援のために、緊急活動を行う目的で設立されました。世界を取り巻く環境は刻々と変化していますが、ユニセフの基本的な使命に変わりはありません。